24日 9月 2016 ぼんやり 「この“ぼんやり”したかんじが好きなんですよ」 知人がそういって薦めてくれたのは 『ぼくとフリオと校庭で・諸星大二郎』 80年代前半の作品が10編収録 表題作、S&Gには関係ありませんが、なぜか 「4月になれば彼女は」とか「水曜の朝、午前3時」が無性に聴きたくなりました。 「不思議」という言葉では言い表せない作品 確かに「ぼんやり」がぴったりかも。 tagPlaceholderカテゴリ: