★ 本を読むときのBGMにピッタリの曲や全くそうじゃない曲などを気分で上げていきますのでお暇な時にでもどうぞ!

Maybe Tomorrow / セロファン 大好きなんです、このバンド。他にも色褪せない超絶名曲がこれでもかというくらいあるのに信じられないくらい現在に伝えられていないバンドだなぁと。高内シロウの歌をもう一度、生で聴きたいと思いを募らせる今日この頃です。

●Fairytale Of New York / The Pogues      退院したNewsの数日後亡くなったショーン.. 12月にはラジオから彼のこの声が聴こえてきます

Riding On Equator / Felt    後半の延々と続くギターとキーボードのソロ たまりません.. 甘い、いや  甘酸っぱいのです

●Freight Train / Elizabeth Cotten  初めて観た時にびっくりしました、、このギターと声、そしてこの姿に。

●Peace Piece / Bill Evans   このピアノの音が降り落ちてくるような感覚、唯一無二。他にもこんな曲がないかなぁと探しましたが全く見つかりません。

●ある日のこと/ 坂本慎太郎  やっぱり最高!この世界にどっぷり浸かっています。。

●As Old Roads / Goldmund    静寂の音楽。 ここ2,3年で一番夢中になったアーチスト    ジャケットは少し怖いですが そこも魅力的。。

●Kismet/Michael head & The Red Elastic Band   リバプールの良心 マイケルヘッド 2022年6月のアルバムから。

●Shenandoah / Charlie Haden        この曲のムード...   聞けば  いつ何時でも  柔らかい気持ちになれるんです  

Heartbeat / Jose Gonzalez       とにかくキレイな音と映像が観たい   .. そんな時このPV観ます

●Daybreak / Tobias Wilden 

●Spark And Wither / Tobias Wilden

 

                   ドイツのアーチストで思わずジャケ買い。アコギのアルバム、ピアノのアルバム どっちもいいです、静かで。

 

Custard Speedtalk / Underworld      この音と共に街を走ってみたくなるのです (走る体力こそないですが....)

Dune/ Underworld       どんどん堕ちていく曲 あぁ この音に溺れてみたい....

●Salt Marie Celeste / Nurse With Wound     今まで聴いた音楽の中で一番恐ろしかったアルバムです