最近、新刊書店で『レコードと暮らし(著・田口史人/夏葉社)』を
購入して店番の時に読んでいたら
レコードが無くならなかったのは「溝に針を乗せる」ということの面白さが再確認されて、、、 という内容に思わずハっと。
TrumpetのレトロステレオにもLPを置いて、その溝に久しぶりに針を乗せてみたのですが、“手に入れた時に鳴らなかったプレイヤーは数ヶ月経ってもやはり鳴らない” そんな当たり前の事に気づかされただけでした。 でも、ジィジィジィ、、、と今にも動きそうなノイズはするんですけどね。
右のレコードの写真集3冊は売ってますので、ぜひ、この週末に!