井上義啓の名著 『猪木を信じよ』
週刊ファイト井上編集長のネオアコのような瑞々しい文章が
素晴らしく プロレス本の域を超えた1冊として知られています。
こそっと みつかりにくいところに置いていたのですが、
遂に 旅立っていきました。
不思議なのは、この本、
何枚写真を撮っても、眉間に光が当たって
こんなふうになってしまうのです。
でも、まぁ、ずっと見ていると
これは これで 迫力あっていいかと、
燃えてる感 が 際立っていいなと。
というか 猪木の眉間に射す光! 奇跡の1枚 だぁー!