『 父さんの小さかったとき 』

「う〜ん   たまらんなぁ〜   このかんじ 」


あまり昔を懐かしんでばかりいてもしょうがないですが、


たまに こういう本に出合うと


気持ちが一気にセピア色になってしまいます。



松岡達英さん(S19年生まれ)の絵と

塩野米松さん(S22年生まれ)の文による71頁のこの絵本


写真以上に「父さんの小さかったとき」を感じさせてくれます。