03日 5月 2015 『 父さんの小さかったとき 』 「う〜ん たまらんなぁ〜 このかんじ 」 あまり昔を懐かしんでばかりいてもしょうがないですが、 たまに こういう本に出合うと 気持ちが一気にセピア色になってしまいます。 松岡達英さん(S19年生まれ)の絵と 塩野米松さん(S22年生まれ)の文による71頁のこの絵本 写真以上に「父さんの小さかったとき」を感じさせてくれます。 tagPlaceholderカテゴリ: